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2008年08月12日

ベンチャーズは元気ですね。

今年はあまりやらない曲も聴けましたよ。
8月3日立川公演に行ってきました。
このところ、ほぼ毎年、夏には欠かさず見に行ってます。
↑公演案内チラシ
何しろ私の尊敬するドン・ウィルソンが唯一オリジナルメンバーとなっていまだに頑張っているのを肌で感じたいのです。
たしか1965年かな、現サンズサンズメンバーのドラムス柳田君と一緒に厚生年金ホールに日本公演を見に行ったのが最初でした。今では多くのベンチャーズトリビュートバンドの人たちにとって忘れられない衝撃を受けたコンサートです。
そして、とうとう「ロックの殿堂」入りを昨年果たしたのです。
2007年度に選ばれたロックスターはそうそうたるメンバーです「マドンナ」「ジョン・メレンキャンプ」「レーナード・コーエン」そして私の大好きな「ディブ・クラーク・ファイブ」そして敬愛するわが「ベンチャーズ」です。
2008年のツアーは意義あるもので『ベンチャーズ結成のきっかけとなったドン・ウィルソンとボブ・ボーグルがワシントン州シアトルで出会ってからちょうど半世紀、という年に当たるのだ。1958年、二人が出会って前進の「ザ・バーサトーンズ」を結成する。その翌年にベンチャーズと名前を変えてファーストシングルを発表した』(引用:櫻井隆章氏の2008年8月16日神奈川県民ホール公演案内チラシの文から)このような中でボブ・ボーグルはボブ・スポールディングと交代。DNAとしては引き継ぐもののドラムスのリオン・ティラー、ノーキー・エドワーズのあとはモズライトを弾かない(?)ジェリー・マギーそしてベースはボブ・スポールディングとドンさん以外はメンバーの交代も続いています。

ところが公演会場に行って幕が上がるとベンチャーズサウンドは不滅です。ここ数年われわれの使うカールコードではなくワイヤレス接続でよく動き回ること。いわゆるベンチャーズバンドのリズムギターをやる人間にはドンさんのこれが楽しい⇒「シャリシャリ・カリカリ」と自由に入る?「テケテケテケテケ」音。年を感じさせない柔らかな手首の動き。相変わらず良い声のボーカル。
現メンバーではボブ・ボーグルがオリジナルのメドレーを弾いていた様に、同じボブでもボブ・スポールディングは活躍していました。ボブ・スポールディングは作曲もするようで、オリジナル曲も楽しくノリが良い、どこか加山雄三の曲を彷彿とさせる素敵なメロディです。日本が好きな、日本レコード大賞も経験あるベンチャーズらしく日本の心をさすが良く知ってます。たしかに日本好きのメンバーでないとこんなにハードな公演スケジュールには耐えられないかも・・・。
今回のアミュー立川(立川市民会館)には意外と20代、30代の若い人が多くベンチャーズの音楽を後継してくれそうな世代のファンを見るとなぜか少し安心している自分がいました。
われわれも還暦とかっていう時期になりました。いま、ベンチャーズに出会って、ファンでいて「トリビュート」バンドをやっていて良かったと思いに浸っています。
今年の公演はベンチャーズだけでなく私にも個人的に大きな意義のあるものでした。
ベンチャーズ公演はわれわれの世代の「元気の元」かもしれませんね。                                                  H・YAMADA(サンズサンズ)

投稿者 Sunssons : 2008年08月12日 13:19

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